Event Report ~ イグジットM&Aの最前線 ~

こんにちは、広報の真鍋です。
FUNDBOOKでは、3月12日(火)と14日(木)の2日間、「イグジットM&Aの最前線」と題した初の独自イベントを開催いたしました。今回は、その模様をリポートします。

遡ること3か月前。2018年の終わりに、今回のイベント準備はスタートしました。

これまで日本では、スタートアップの創業者やベンチャーキャピタルが投資した資金を回収する手段(=イグジット)として、IPO(新規で株式を証券取引所に上場し、自社の株式を市場で売買できるようにすること)を選ぶ企業がほとんどでした。現在も、IPOを通じて社会的な信頼度や認知度を上げたり資金調達をしたりすることで、さらなる成長を目指していく起業家・企業が多い状況です。

しかし、昨今、日本においても、大手企業が新規事業展開の手段としてベンチャー企業の事業を譲り受けたり、創業オーナーが上場戦略としてプライベート・エクイティ・ファンドへ株式譲渡したりする等、M&Aの活用が広がってきています。アメリカの場合、ベンチャーキャピタルのイグジット手段は約9割がM&Aとなっています。

このような背景から、今回モデレーターを務めた田中チームの発案で、M&Aにご興味のある若手起業家の方々をお招きしたイベント開催が決定。マーケティング戦略本部ブランドプロモーション部が主体となり、着々と準備が進められてきました。

 

そして迎えたイベント当日。19時スタートということもあり、会場では軽食の準備も万端です。

イベントがスタート。会場には、様々な業種・規模の企業から経営者や経営企画の方々等が多数お集まりくださいました。

まず、INTRODUCTIONとして、取締役の石川より『なぜ、これからのイグジット戦略には「ハイブリッド型M&Aプラットフォーム」が有効なのか?』というテーマで、FUNDBOOKのビジネスモデルの利点や成約事例を説明させていただきました。

続いて、PANEL DISCUSSIONです。
今回は、イグジットM&Aをご経験された、株式会社SPLENDID 代表取締役社長の塩谷 航平様(お写真上)と株式会社ユナイテッドネオ 代表取締役の竹内 一雄様(お写真下)をゲストにお招きし、実体験を直接語っていただきました。モデレーターは、当社ヴァイスプレジデントの田中 哲が務めました。

自己紹介をいただいた後、「M&Aを考え始めた時期と経緯」「譲渡先について」「M&Aを行うにあたり苦労したポイント」等をざっくばらんにお話いただきました。

今回のイベントでは、会場の皆さまからイベント用アプリのQ&Aページに質問を募集。譲渡先決定のポイントや価格算定について等、たくさんのご質問が寄せられ、お二方から実際のエピソードを交えて丁寧にご回答いただきました。

さいごに、「イグジットM&Aを成功に導くポイント」や「これからイグジットを目指す方へ」のアドバイスもいただき、閉会しました。閉会後は、カフェスペースで活発な名刺交換も行われていました。

ご参加くださった皆様、ご登壇くださった塩谷様、竹内様、ありがとうございました。この場をかりて、心より御礼申し上げます。

FUNDBOOKでは、今後も様々な企業様のお役に立つイベントを定期的に開催してまいります。是非、楽しみになさってください!

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