情熱を持った人間は必ず成功できる ── M&Aアドバイザーとしての誇りと覚悟。シニアプレイヤー田中に迫る

FUNDBOOK(ファンドブック)広報の阿部です。

今回は、M&Aアドバイザーとして数多くのクロージングを経験している田中に、M&A のあるべき姿、FUNDBOOK の魅力などについてインタビューしました。

 

田中 哲(たなか さとる)
2008 年に株式会社三井住友銀行へ入社。投資銀行部門にて金融債権の流動化業務に携わった後、上場企業から中堅規模の法人営業に従事。2015 年に株式会社日本M&Aセンターに入社し、提携している金融機関との協業におけるスキームを主として、譲渡企業側のアドバイザーとしてさまざまな M&A 事業や業務に携わる。2015 年の入社メンバーでは売上 1 位となる。2017 年 11 月に株式会社FUNDBOOK へ入社、現在に至る。

 

── M&A 業界への志望理由を教えてください。

銀行で勤務していた頃、主に中小企業の法人営業を担当していたのですが、たくさんのオーナーさまと関わる中で、毎日のように通い、会社の看板関係なしに、一人の「田中 哲」という人間と関わってくださっていた懇意のオーナーさまの廃業を目の当たりにしたのが最初のきっかけです。

当時、銀行の M&A は一事業に過ぎず、事例も多少ありましたが、中小企業の M&A は積極的に行われていないのが現状でした。
しかし、営業していく中で、高齢のオーナーさまが増えていることやたくさんの廃業を目の当たりにしてきたことから、今後事業承継問題が一層増加し、中小企業の M&A が活況になってくると感じたため、M&A を専業にして働ける会社に入社しようと決意しました。

 

── 大企業から FUNDBOOK へ入社された決め手を教えてください。

上場企業は良くも悪くも数字が一番です。
四半期ごとの決算に数字として結果を出す必要があるため、お願い営業の末に成約するというケースが多々ありました。

しかし、譲渡企業さまの立場で考えると、何十年も我が子のように育てた会社を手放すわけですから悩むのは当然ですし、もっとオーナーさまに寄り添い親身になって考えられる良い方法があるのではと考えていました。

そのような違和感を感じながら働いていたとき、代表の畑野に出会いました。
さまざまな話を聞く中で、畑野自身が会社の売却を経験したことから、会社を手放すことがどんなに覚悟のいることなのか、理解の深い方だと感じました。

また、営業個人の裁量に任せた属人的な M&A ではなく、プラットフォームや分業化による効率的なマッチングで、アドバイザー業務に専念でき、よりオーナーさまに寄り添える時間が増えるということに魅力を感じ、この会社だったら自分の理想の M&A が実現できるのではと考え、FUNDBOOK で働くことを決めました。

 

── 最近特に力を入れていることはありますか?

個人としては、譲渡提案や譲受提案、トップ面談からクロージングまでのコーディネートなど、アドバイザリー業務全般に注力しています、最近では特に、班長として班員のマネジメント、育成に努めています。

M&Aアドバイザーは財務や法務などさまざまな知識が必要であり、オーナーさまと対等に渡り合い、お悩みに対し先回りしてご提案できなければいけません。数字面の教育では、専門用語を使うだけではなく、噛み砕いていかに相違なく教えられるかが非常に大切で、苦労することは多いのですが、FUNDBOOK のメンバーは非常に優秀でガッツもあり、成長が肌で感じられ、とてもやりがいがあります。

契約をいただいたり、私の商談を通して学んだことを模索しながらオーナーさまとお話しているところなど見ると、とても嬉しく、親のような気持ちになります。

彼らにはこれからどんどん経験を積んでもらい、将来的にそれぞれ部下を束ねていけるような立派なアドバイザーになってほしいです。

 

── オーナーさまに提案する際心がけていることはなんですか?

「 M&A 」とは難しく語ろうと思えばいくらでも難しく語れるのですが、いかにわかりやすく説明できるかが大事だと思っています。

社会人 1 年目でも 30 年目でも、たとえ金融の知識が全くない方であったとしても、どなたに対しても乖離なく伝えたい内容をお伝えし、ご理解いただけるように丁寧にお話をするよう心がけています。

何事にも「 ホスピタリティ 」を意識して、相手がどなたであっても、見聞きする上で、すぐに理解ができるよう考えて行動するようにしています。

利他精神については、FUNDBOOK全体でも省みる機会が多々ありますが、そういった温かい心を持ち、顧客に寄り添いながらも、M&A のプロフェッショナルとして冷静な考えを持ち、ディールを成約させるための胆力を有するアドバイザーになれるよう、日々邁進中です。

 

── FUNDBOOK に入社して自分自身変わったなと思うことはありますか?

前職では、銀行から紹介をしていただいた案件を担当してこともあり、主に譲渡企業さまと商談をしていました。

FUNDBOOKに入社してから、これまで譲渡企業さまのことしか理解していなかったことを痛感しています。FUNDBOOKでは、譲渡企業さま、譲受企業さま、双方と深く関わらせていただくようになり、双方のお気持ちを汲み取る重要性を理解したうえで、より最善の提案、良好なマッチングをより意識するようになったため、自分自身の成長を日々感じられるほど大きく変わっています。

 

── FUNDBOOK で働くことの魅力とは?

切磋琢磨し刺激し合える仲間に必ず出会えることです。

FUNDBOOK の仲間は、プロフェッショナルであるにも関わらず、現状に満足せず、向上心があり、成長意欲が旺盛な人間ばかりですので、相手にとって不足なしと思える良きライバルが大勢います。私自身もそのような仲間たちと高め合いながら、日々仕事をができる環境に非常に魅力を感じています。

 

── 今までたくさんのメンバーが田中さんの紹介でジョインしていますが、どういう方にジョインして欲しいですか?

「 M&A 、お客さま、自分、家族、全てに対して情熱があり、決して諦めない人」そして、「絶対活躍するぞ!という向上心と覚悟がある人」です。

もちろん知識なども大事ですが、最終決定にはどれだけ情熱があるかが非常に重要だと考えています。
M&Aアドバイザーという仕事に誇りを持ち、オーナーさまのことを 1 番に考え、自分や家族を大切に思っている人は必ず成功できるはずです。

FUNDBOOK はまだスタートアップの会社で、前述のような情熱を持ったメンバーが大勢集まっています。
活気溢れる環境で、ますます成長し、活躍してくれるであろうと思える方と一緒に、世間に誇れる素晴らしい会社を作っていきたいです。

 

 

 

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