新卒第1期生の1年〜M&Aアドバイザーへの挑戦〜

今回は、FUNDBOOK新卒第1期生としてM&Aアドバイザーを志す髙政と三木に、学生時代の話や、入社してから今まで携わってきた業務についてインタビューしました。

 

── 学生時代、どのようなことに打ち込んでいましたか?

髙政:陸上競技の走り幅跳びで日本チャンピオンだった兄の影響で、高校から走り幅跳びを始めました。
大学でも陸上部に入部し、国内主要大会に出場して成績は全国3位でした。3年生のときにはオリンピック強化選手に選ばれ、当時ヒューストン大学で講師を務めていたカール・ルイス元選手にアメリカで4ヶ月間教わるなど、とても貴重な経験をしました。帰国後は陸上部の主将として後輩のマネジメントにも注力し、組織をまとめる大変さややりがいを学びました。

三木:中学はサッカー、高校はアメリカン・フットボール(アメフト)、大学は水上スキーと、様々なスポーツを経験しました。
大学でアメフトを続けるか他のスポーツを始めるか迷っていたときに、水上スキー部が「日本一を目指す」と掲げていて、最初は単純に日本一になりたいという思いから入部しました。結果として、4年生の時に個人で日本一になることができ、U21の記録を更新することができました。しかし、チームで優勝することを目標にしていたので、悔しい気持ちも残る大会でした。
また、元々海外留学にも興味があったので、部活を引退してから1年間アメリカに留学をし、語学に限らずたくさんのことを学ぶことができました。

 

── 就職活動時は、どのような仕事をしたいと思っていましたか?

三木:商社や銀行を受けていました。留学経験から商社に興味を持ったのと、親族が会社を経営していたこともあり、コーポレートファイナンスへの理解を深めたいと思ったからです。

髙政:姉が大手航空会社のキャビン・アテンダントになったときに喜んでいる親の姿を見て、大手企業に就職するのが親孝行だと考え、姉と同じ大手航空会社や、興味のあった広告業界を受けていました。

 

── M&A業界に興味を持ったきっかけを教えてください。

三木:就職活動をしていた時期に、叔父が他界し、経営していた会社が廃業してしまったのが最初のきっかけです。会社存続のために、叔母がM&Aの選択肢を考えて弁護士や会計士に相談したのですが、突然のことで十分な準備ができず、周囲からの反対もありM&Aを諦めて廃業しました。合同企業説明会で株式会社Buysell Technologies(以下:Buysell Technologies社)のM&A事業部を知り、第三者として廃業を救える仕事に就いてみたいと思いました。

髙政:Buysell Technologies社の人事部の方からM&A事業部ができるという話を伺い、初めてM&Aに興味を持ちました。また、異業種で働いていた母が不動産の知識がないまま会社を受け継ぎ、苦労する姿を見てきたので、“もしあの時、M&Aで会社を譲渡していたらどうなっていたんだろう”と考えるようになり、M&Aに対する興味が深まりました。M&A業界との出会いは運命だと思っています。

 

── 新卒第 1 期生として、実際に入社してみてどう感じましたか?

髙政:入社の前と後で、M&A業界に対するイメージが一変しました。M&A業界は、とてもきらびやかな世界だと思っていたのですが、実際には一筋縄ではいかない世界だと気づきました。数名の担当者が何百人の企業を救うためには、利他の精神が必要だと思います。お客さまを心から思う気持ちがなければ、M&Aの成功には繋がりません。FUNDBOOKの先輩には、その「気持ち」を強く持っている方がたくさんいると感じています。

三木:内定をいただいたときには6名だった事業部(2017年3月)が入社した2018年4月にはスピンアウトして97名の株式会社になっていて、普通の会社の成長と全く違う勢いのあるところに魅力を感じました。入社後も考えられないスピードで成長し続けているので、その勢いに乗れているのがとても楽しいです。

 

── 入社当時はどのような研修を経験しましたか

三木:ビジネスマナーやPCスキルアップといった基礎研修に始まり、企業概要書の作り方やバリュエーション、M&Aの基本を学ぶ研修などがありました。入社当時、私たちはPowerPointもExcelも使いこなせていない状態で、取締役営業推進本部長の一番ヶ瀬さんには本当にご苦労をおかけしました。しかし、一番ヶ瀬さんや先輩方の手厚いサポートのおかげで、今では企業概要書の作成やバリュエーションを任せてもらえるようになりました。

髙政:M&Aの研修では、バリュエーションや会計の概念、簿記の知識を実践でどう活用するのか学びました。
また、週末に同期で集まり、各々が先輩方から教わったことを共有する勉強会をしていました。先輩に同じ質問をすることがないように、Q&Aリストを作成して、それぞれ自分が新しく学んだことを記入して共有するようにしていました。

 

── 入社してから10ヶ月経ちました。今までどのような業務を経験してきましたか?

三木:入社後2ヶ月間インサイドセールス業務を経験した後、営業推進本部に移り、商談に必要な資料や企業概要書の作成をしていました。10月頃からは、先輩アドバイザーの顧客訪問に同行させてもらい、作成した企業概要書の説明や議事録の作成など、M&Aアドバイザーとしての業務に少しずつ携わっています。

髙政:企業概要書の作成や、バリュエーション(企業価値評価)に携わっています。譲渡企業さまには、少しでも高値で譲渡したいというお気持ちがある中、客観的な理論株価と差が生じてしまうことがあります。このため、理論的に資産や事業・業績等を分析した資料を作成し、お客さまに丁寧にご説明してご納得いただく必要があります。自分が作成した資料で先輩アドバイザーがお客様へのご説明に成功したときは、とてもやりがいを感じます。

 

── インサイドセールス業務の研修では、どのようなことを学びましたか?

髙政:潜在的にM&Aを必要とされるのお客さまに、直接電話でお話を伺ったりM&Aのご提案をしたりしていました。インサイドセールス業務では、お客さまが何に悩まれていて何を知りたいのかを瞬時に察知して、短い時間でどれだけお客さまの心を掴むかが重要です。地道な業務で大変さもありますが、アポイントが取れるたびにスキルアップでき、M&Aアドバイザリー業務に繋がる成長を実感した2ヶ月間でした。

 

── 今後の目標を教えてください。

髙政:もちろん、自分が担当した案件で成約を経験することです。自分の努力がお客さまの幸せに繋がり、さらに会社の売上に繋がるということを実感したいです。

三木:一刻も早く戦力になり、来期の売上に貢献することです。また、将来は自分がヴァイスプレジデントとなり、班長として班員を率いて活躍していきたいです。

 

── FUNDBOOKへの入社を考えている学生さんたちに、一言お願いします。

三木:日本企業の廃業が加速していく中で、M&Aプレイヤーは社会的にとても意義のある存在だと思います。社会に求められ活況になっている業界はとても魅力的ですし、難しい仕事である分勉強になります。その中でも、FUNDBOOKはこれからのM&A業界をリードしていく会社ですので、自身の成長も感じられると思います。ぜひ入社お待ちしております!

 

 

 

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