新卒第1期生の1年 〜FUNDBOOKで見つけた新たな道〜

こんにちは。戦略人事室の森です。

今回は、新卒第1期生としてバックオフィスで活躍する、管理本部 財務経理部の城戸﨑と、広報部の阿部にインタビューしました。

 

── 大学時代はどのようなことを勉強していましたか?

阿部:出身は福島県で、大学進学を機に東京へ上京しました。商業高校で簿記や会計、情報処理を勉強していたため経済学部に入り、経済に関することだけでなく、心理学や哲学などさまざまな分野を学びました。3年生のゼミナールでは東日本大震災が日本経済にもたらした影響について研究し、4年生のゼミナールではファイナンシャルプランナーの勉強をしていました。

城戸﨑:大学まで関西で過ごし、就職を機に上京しました。大学では世の中のことを幅広く知りたいという思いから社会学部に入り、雇用や医療の問題、社会思想について学びました。卒業論文では、大学が就職活動の予備校のようになってしまっていることに違和感を感じ、大学の在り方などについて考察しました。

 

── 就職活動時、どういった業界に興味がありましたか?

城戸﨑:主に金融やメーカー、広告や小売などの大手企業の就職を考えていました。また、雇用問題を勉強し社会のさまざまな問題を知っていく中で、働く人が息抜きできるような非日常の空間を作っているエンターテイメントやアミューズメント業界に興味がありました。

阿部:高校時代から商業や情報関係の勉強をしてきたので、商社やIT業界を考えていました。また、5歳から高校を卒業するまでピアノを習い、中学高校時代は吹奏楽部に所属していたので音楽に携る仕事や、服飾関係の仕事をしていた祖母の影響で幼い頃から服作りに触れてきたので服飾業界にも興味がありました。

 

── M&A業界、そしてFUNDBOOKに興味を持ったきっかけを教えてください。

阿部:就職エージェントに株式会社Buysell Technologies(以下:Buysell Technologies社)のリユース事業をご紹介いただき、企業説明会に参加しました。そこで初めてM&Aを知りました。最初に話を聞いたときは、今まで当たり前のように属人的かつ限られたエリアで行われていた会社同士のマッチングが、FUNDBOOKというアプリ(実際にはM&Aプラットフォーム)のようなものを使えば、効率的に幅広いエリアでのマッチングが可能になるということに驚きました。M&A業界自体に興味を持ったのももちろんですが、業界を変革し社会をよりよくしていこうという、FUNDBOOKのビジネスモデルに魅力を感じました。

城戸﨑:合同企業説明会でBuysell Technologies社を知りました。そこでM&Aという単語を初めて知り、自分なりに調べました。最初は単純に難しくて面白そうなので興味を持ったのですが、調べていくうちにM&A業界の問題を理解し始め、Buysell Technologies社(スピンアウト後のFUNDBOOK)は社会問題にしっかりと向き合っている会社だと思いました。社会問題を根本から解決していく企業はそう多くはないので、魅力を感じました。

 

── 入社の決め手を教えてください。

城戸﨑:大学時代に社会問題を勉強し、当たり前の概念に疑問を持ち見直していくという姿勢を身につけたので、勉強してきたことに繋がると思いました。また、就職活動時にさまざまな採用面接を経験しましたが、その中でもBuysell Technologies社(後のFUNDBOOK)の面接では、学生の私にとても丁寧に対応してくださいました。私のことを理解し部下として採用しようという気持ちを感じたので、自身の成長のため、そして社会貢献のために、入社を決めました。

阿部:私も面接で、Buysell Technologies社の人事部の方や、現FUNDBOOK戦略人事の荻原やCOOの石川とお話しし、面接という場にも関わらず、ご自身の夢や会社のビジョンを熱心に語ってくださり、就職活動時に唯一面接というのを忘れてしまうほど楽しい時間でした。本当に私たちを必要としてくださっているということが感じられたので、この会社なら身を任せられると思い、入社を決意しました。

 

── 入社して今までどのような業務に携わってきましたか?また、やりがいを教えてください。

阿部:人事部を経て6月から広報部に配属になり、今まで、主に社内広報や採用広報に携わってきました。最初は「広報」と聞いても“会社のPRをする部署”といったイメージしかなく、具体的な業務内容など右も左もわからない状態でした。そのような状態から、社内向けにメンバーインタビューをして記事を作成する仕事に携わりました。どうしたらもっと面白い記事ができるか、皆さんに進んで読んでもらえるかなどを考えるようになり、自分なりに工夫を重ねてきました。上司や先輩、同期から「あの記事面白かったよ」と言われると、とてもやりがいを感じます。また、このコーポレートブログ「FBLOG(エフブログ)」を企画し、リリースが実現したときは、新卒ではなかなか味わえない達成感を得ました。社会人1年目で、何もないゼロの状態から何かを作ることに携われるのは、なかなかできない経験だと思います。

城戸﨑:大学時代に雇用問題の勉強をしていたので、初めは人事部に興味がありました。しかし、何度か面談をする中で、経理部のほうが向いているのではという話になりました。文系だったので数字関係の仕事には不安もありましたが、経理の仕事に挑戦してみようと思いました。実際に経理を学んでいくと、今まで当たり前に振り込まれたり支払われたりすると思っていた会社のお金の動きに、たくさんの人が関わっていることを知り、当たり前のことが当たり前に回る仕組みがどれだけ大変なことかがわかりました。会社にとって必要不可欠な業務に携わり、お金の流れを見られるというのはとても良い経験ですし、今後のキャリアにも活かせると思います。

 

── 入社してから10ヶ月が経ちましたが、M&Aに対する印象は変わりましたか?

城戸﨑:難しい世界だなという印象は変わらないです。難しいからこそ、自分自身の成長に貪欲な人でないと務まらないと思いますし、生半可な気持ちではできない仕事だと感じます。経営者さまがM&Aをされるという場面は、人生の中でかなり大きな決断だと思います。その場面に関わらせていただくというのは、とても貴重なことだと思います。

阿部:学生時代までM&Aというものを全く知らなかったので、何もイメージを持っていませんでした。入社してM&A業界のことを学んでいく中で、どれだけ難しいことなのかを知りました。難しいからこそM&A案件が成約したときの達成感は、他の業界では味わえないくらい大きいと思います。

 

── FUNDBOOKのメンバーはどんな人が多いですか?

阿部:与えられた仕事をただやっているという人は1人もいないと思います。
皆さんFUNDBOOKを業界No.1にしたい、お客さまをM&Aで救いたいなど、それぞれ想いを持って、その想いを実現するために仕事をしている人が集まっています。

 

── 今後の目標を教えてください。

阿部:広報業務を極めることです。最初は何もわからない状態でしたが、少しずつ広報という立場で物事を考えられるようになってきたので、今後はPRプランナーの資格を取得し、もっとさまざまな業務を経験して会社の成長に貢献したいです。

城戸﨑:経理業務を一通り経験し、経理全体を知ることです。FUNDBOOKだからこそ経験できることが多いと思うので、スピード感を持って自分自身のスキルアップを目指し、会社を支えていきたいです。

 

── どんな学生がFUNDBOOKに向いてると思いますか?

阿部:自分自身が会社を作っていくのだという意識を持てる人が向いてると思います。新卒だからといってただ与えられた仕事をこなすのではなく、視野を広く持ち、会社全体を見て自ら行動できる方が活躍できるのはないかと思います。

城戸﨑:自分の仕事を自分で見つけられる人、自分の成長に貪欲な人です。FUNDBOOKのようなスピード感のある環境で、ただ待っていても自分の成長には繋がりません。ハングリー精神旺盛な、負けず嫌いな方が向いていると思います。

 

 

 

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