創業メンバーインタビュー〜M&Aアドバイザーを支えるのがやりがい〜

こんにちは。広報の阿部です。

今回は、FUNDBOOKの設立前から参画し、日々M&Aアドバイザーを支える営業推進本部 業務管理部 主任の米山にインタビューしました。

 

これまでのキャリアを教えてください。

大学卒業後、地元、静岡の銀行に就職し、窓口業務や投資信託の販売を担当していました。もっとたくさんのことに挑戦して広い世界を見たいと思い、上京して大手情報サービス会社に転職し、不動産仲介事業部門で注文住宅の営業支援業務をしていました。営業部全体の売上・請求管理やインセンティブ計算、内部統制に関わるルールの整備・運用、秘書業務、部門表彰やイベントの運営など、様々な業務に3年ほど従事しました。その後、2017年7月に株式会社Buysell Technologies(以下:バイセル社)のM&A事業部に、営業サポートの立ち上げメンバーとして入社しました。

 

FUNDBOOKを知ったきっかけは何ですか?

前職で交流のあった転職エージェントから、「5年ほどで急成長している面白そうな会社がある」とバイセル社を紹介していただいたのがきっかけです。初めはバイセル社の経理メンバーの募集に応募したのですが、話を聞く中でM&A事業部の立ち上げを知り、興味を持ちました。

 

もともとM&A業界に興味はありましたか?

知人が大手M&Aアドバイザリー会社で働いていて、以前、話を聞いたことがありました。当時、その会社が積極的に採用活動をしていたので、とても活気のある業界というイメージがありました。紹介してくれたエージェントの方にも「価値観が変わるような良い経験ができると思うよ」と言われ、今回の転職活動をきっかけに改めてM&A業界に興味を持ちました。

 

M&Aに対するイメージはどう持っていましたか?

M&Aには、「後継者不足の解決」という事業承継のイメージが強くありました。

前職で工務店を営むお客様と接することがあり、その際、廃業に苦しむ経営者様をたくさん目の当たりにしてきました。このため、M&Aは会社を存続できる手段としてポジティブに捉えていたのを覚えています。

 

数あるM&Aアドバイザリー会社からバイセル社(現:株式会社FUNDBOOK)に入社を決意した理由を教えてください。

面接で聞いた、取締役COO石川の話が決め手でした。
当時は、未だ立ち上げの段階で、明確な業務内容も決まっていない状態だったんです。しかし、石川がM&A業界の未来や、FUNDBOOKの夢やビジョンについて、強い確信を持って熱く語ってくれるのを聞いて、一緒にこの会社を創っていきたいと思いました。石川の面接を経験したメンバーなら、きっと全員が同じように感じたと思います。

また、先進感のある綺麗なオフィスや、面接の際の案内対応がとても丁寧で爽やかだったことにも感動し、素敵な会社だなと思いました。

 

入社当時はどんな業務に携わっていましたか?

私が入社した当時は、まだ20人ほどの組織で、分業体制もありませんでした。資料の整理や財務情報のデータ入力、譲受企業様にご提案する際に必要な譲渡企業様に関する概要書等の作成といった営業サポート業務、そして備品の発注や社内環境整備、経費精算や航空チケットの手配など、アドバイザリー業務以外の多岐にわたる業務を担当していました。
事業の立ち上げ期だったことに加え、サポートスタッフが私1人だったこともあり、やるべきことは本当に山ほどありましたが、とても楽しくやりがいを感じていました。ある時、繁忙期に業務が集中してしまい、1人で一杯いっぱいになってしまっていたら、営業担当の方が、コンビニのお菓子の棚の一列全部を買って差し入れしてくれたことがあったんです。今思い出しても涙が出そうなほど、嬉しかったですね。FUNDBOOKメンバーの温かさを実感しました。

 

入社2ヶ月後に、M&A事業部はスピンアウトしてFUNDBOOKが設立されました。スピンアウトすると聞いたときはどう思いましたか?

入社から1ヶ月経った頃、M&A事業部メンバー全員が集められて、代表畑野から告知を受けました。
今後のビジョンを聞き、メンバーからたくさんの質問が飛び交い熱く議論されていたのを覚えています。

もともと、M&A事業部を立ち上げるためにジョインしたメンバーだったので、各々が事業に対して熱い想いを持っていました。スピンアウトに関して反対やネガティブな意見は全くなく、その場にいた全員が期待に胸を膨らませていたと思います。ついていかないという選択肢は考えもしませんでした。

 

入社から1年半ほど経ち、分業体制が確立された組織になりました。現在はどのような業務に携わっているのでしょうか?

営業推進本部には、テクニカルサポート部と業務管理部の2つの部署があります。
私が所属する業務管理部では、契約書の管理やリーガルチェック、請求書などの作成、そしてアドバイザリー業務における取引内容の整備や管理、仕組み作りをしています。M&Aアドバイザーの方が円滑に活動できるよう、日々サポートをしています。
テクニカルサポート部では、バリュエーション(企業価値評価)や企業概要書など提案資料の作成、ノンネームシートやディスカッションシートの確認やプラットフォームに掲載する情報の管理など、M&Aにおけるより専門的な情報を扱う業務を行なっています。

 

創業時からFUNDBOOKを支えてきたメンバーとして、チームをリードされています。心がけていることはありますか?

業務管理部は、ダイレクトに売上に繋がるというよりも、リスクヘッジの業務が主となります。その中で、日々やるべき業務がお客様や会社にどう貢献しているのか見えにくい部署です。チームのメンバーに高いモチベーションを保ってもらうため、仕事の貢献度やビジョン、楽しさややりがいを、日々言葉にして伝えるようにしています。また、意見を吸い上げ、積極的に新しいことに挑戦してもらえるよう、土台を作ってあげられるよう心がけています。
メンバーに仕事を教えるときは、「当たり前」という考えを一旦捨てるようにしています。自分が当たり前にやっていたことが相手も同様とは限りません。固定概念を持たず、丁寧に教えるよう意識しています。

 

現在のやりがいは何ですか?

M&Aに関わる仕事は奥が深く、日々たくさんの学びがあります。
多くのプロフェッショナルがいる環境で、新しいスキルを身に付けることができるため、とてもやりがいです。契約書のリーガルチェックなど、法務の領域も担当するようになり、キャリアの幅が広がったと感じています。
また、創業2期目の成長段階にあるFUNDBOOKの未来と、創業から今まで支え合ってきたM&Aアドバイザーの皆さんの活躍を楽しみに日々働いています。信頼するエグゼキューション部のメンバーから、成約の報告があったときは涙してしまうほど嬉しいです。
ただ単純に、FUNDBOOKの仲間であるアドバイザーの皆さんが好きなんです。M&A業界に未経験で入社して、皆さんには勉強会を開いていただいたり、丁寧に教えていただいたりと、これまでたくさんお世話になっているので、恩返しがしたいです。M&Aアドバイザーの皆さんのために働いていることがやりがいです。

 

今後の目標を教えてください。

しっかりと自立したビジネスパーソンになることです。
会社の看板やポジションに頼ることなくどこでも通用するように、できることをさらに増やしてスキルアップしていきたいです。ハングリー精神を持って、あまりNOと言わず何事にも挑戦してみようと思います。

 

FUNDBOOKでは、新卒採用も積極的に行っています。どんな方と一緒に働きたいですか?

「ポジティブな人」「自分以外の人の幸せを純粋に喜べる人」です。
FUNDBOOKは、まだ創業2年目ということもあり、仕組みを作って整備していくことがたくさんあります。スピード感もあり日々さまざまなことが変化していく環境ですので、どんな状況でも前向きに捉えモチベーションを保てる人、そして、自分だけでなくお客様や一緒に働く仲間の幸せを考えられる人と共に、FUNDBOOKを創っていきたいです。

 

 

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