M&Aで運送業界の未来を変えたい〜アドバイザーの真の役割とは〜

こんにちは。広報の阿部です。

今回のインタビューでは、広告代理店、医療業界を経てM&Aアドバイザーとして活躍する阿部に話を聞きました。FUNDBOOKの草創期に入社し、特に運送業界における豊富な実績を有する阿部が、M&A仲介という仕事への想いややりがいを話してくれました。。

 

これまでのキャリアやM&A業界に興味を持ったきっかけを教えてください。

新卒で大手情報サービス会社の広告代理店に入社し、2年間新規営業を担当しました。リーマンショックの影響で業績が悪化したことから、成長の見込める業界への転職を考え、資格を取得し、MR(Medical Representative:医療情報担当者)として医療業界に転職しました。
そして、勤めていた外資系製薬会社が買収され、その際初めてM&Aを知りました。当事者になったことで、表面上は双方が納得してM&Aが行われていたとしても、現場で働く従業員の独特な空気感などから、本当に幸せなM&Aの実現が難しいことに気づきました。そんな時M&Aアドバイザーという仕事を見つけ、自分の力でM&Aの世界を変えられるのならと、大手M&Aアドバイザリー会社に入社しました。
入社してまず、MRだったことから調剤薬局のM&Aを担当したのち、IT業界、運送業界などのM&A成約を経験しました。
オーナー様が最後に調印して、涙されながら「阿部さんのおかげだよ、ありがとう」と。今まで3つの仕事を経験しましたが、こんなにも感謝される仕事はなかなかありません。これほど社会貢献度が高く、人に尽くすことができる仕事は他にないと思っています。

 

なぜ大手M&Aアドバイザリー会社からFUNDBOOKに入社しようと思ったのですか?

入社の決め手は、「分業体制」と「プラットフォーム」。この2つです。
前職では、案件を開拓してニーズをヒアリングすることに、特に体力と時間を費やしていました。また、マーケティングや業界分析、セミナー開催まで、全てアドバイザー個人が行なっていたので、主となるエグゼキューション業務に専念できないという現実がありました。
しかし、FUNDBOOKでは、インサイドセールス部門やマーケティング部門、営業推進部門があり、分業体制が確立されています。このため、情報発信量や顧客接点が圧倒的に増え、お客様とのリレーションをより強化することができます。また、プラットフォームを使うことで、譲渡ニーズが可視化され、お客様により多くの選択肢を提案でき、より速く、最良なマッチングが可能になると思いました。この体制であれば、マッチングが難しいとされる運送業界でもベストなご提案ができるのではと思いました。また、運送業界に特化していきたいという想いに、代表の畑野が背中を押してくれたので、FUNDBOOKならもっと理想的なM&A業界をつくれるのではないかと思い、入社しました。

 

なぜ運送業界にM&Aが求められているのですか?

「働き方改革」に伴う長時間労働の抑制や、少子高齢化などの社会課題がある中で、運送業界をより発展させていくためには、効率化による生産性の向上が求められています。具体的には、特定の荷主がいる運送会社を譲り受けて規模を拡大させるか、50台以上の大規模運送会社に事業譲渡することで、生産性を上げる必要があると考えています。運送業界が、安定的に維持・発展していくために、スケールメリット、すなわちM&Aが必要なのです。

 

M&Aアドバイザーとして心がけていることや、やりがいはありますか?

お客様のM&A後の人生をイメージして、常にM&Aアドバイザーとしてプロフェッショナルであることを心がけています。何年経験を重ねても、日々勉強し情報を常にアップデートしておくことが、お客様との深いコミュニケーション、そして信頼関係の構築に繋がります。
最初はM&Aに対してネガティブだったお客様が、徐々に興味を示してくださり、ポジティブな姿勢に変わった時はとてもやりがいを感じます。M&Aは、お客様にとって人生を左右する大きな決断です。私たちM&Aアドバイザーは、業界のプロフェッショナルとしてプラットフォームやデータベースでは難しいお客様のサポートをしていくことが大きな役割だと思っています。運送業界のM&Aで成約数No.1を目指し、名実ともに「運送業界のM&AならFUNDBOOK」と言われるようにすることが一番の目標です。そして、今後はそれを成功モデルとしてたくさんの業界を改革していきたいですね。

 

 

 

 

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