【20新卒採用】マーケティング職の魅力とは?

2020年新卒採用インタビュー第3弾。今回ご紹介するマーケティング戦略本部は「お客様との最初の接点を作り、中長期的な関係構築を行う」ことをミッションに、多様な活動を通じてFUNDBOOKのサービスや魅力をより多くの方にお伝えする役割を担っています。

今回は、FUNDBOOKにおけるマーケティング職とはどのような仕事で、どのようなやりがいや面白さがあるのかを、デジタルプロモーション部と広報部を兼務するマネージャーの宮下さんとデジタルプロモーション部の19年新卒、打林くんに話を聞きました。

 

マーケティング戦略本部 デジタルプロモーション部 兼 広報部 マネージャー
宮下 大和(みやした やまと)
青山学院大学文学部を卒業後、楽天株式会社へ入社。楽天IDを利用した決済サービスのBtoB新規開拓営業に2年間従事する。その後ネットサービス運営企業にてパートナー開拓やコンサルティング、BtoCマーケティングなどを経験。クラウドファンディングサービスを運営する株式会社ワンモアでは、CCCグループとの資本業務提携に伴い株式会社TSUTAYA広報ユニットへ出向し、グループを横断した広報業務に従事する。2018年3月に当社参画。

マーケティング戦略本部 デジタルプロモーション部 19年新卒
打林 勇輝(うちばやし いさき)
東京理科大学経営学部卒業後、新卒第2期生として2019年に入社。
在学中にはデジタルプロモーション部のインターン生として主にM&Aコラム執筆に従事。
入社後も引き続きデジタルプロモーション部に所属し、Web広告運用やコンテンツ制作を担当する。

 

01. FUNDBOOKの「マーケティング」とはどんな仕事ですか?

宮下:事業承継に悩む経営者様には、M&Aという選択肢があることをご存知ない方も、M&Aを考えているけれど、どの仲介会社に依頼をすればいいか分からないという方もいらっしゃいます。そのような方々にFUNDBOOKのサービスを知っていただき、中長期的な関係構築につなげていくのが私たちの仕事です。

マーケティング戦略本部には「デジタルプロモーション部」、「ブランドプロモーション部」、「クリエイティブチーム」、「広報部」の4つの部署があり、20名ほどのメンバーで構成されています。

デジタルプロモーション部とブランドプロモーション部がさまざまなマーケティング施策の戦略構築から企画・実行・検証を行い、クリエイティブチームに所属するエンジニア・デザイナーがそれに伴う制作物を作っています。M&Aの仲介会社でクリエイティブ部門を内製化しているのは珍しく、Webサイトから会社案内まで、幅広い制作物を高いクオリティかつスピーディーに制作できるのは、当社の優位性の一つだと言えるでしょう。

広報部は、当社が実施する社会活動をメディアを通じてお客様に届けます。一般的なPR活動はもちろん、M&Aを成約したお客様の事例を紹介するコンテンツの制作や成約セレモニーの企画・運営など、当社のコアバリューである「Happy Life」を多様な形で発信する活動も行っています。

M&A業界において、この規模でマーケティングに取り組む企業は今までありませんでした。王道と言えるマーケティング手法もまだ存在せず、そこを探求していける面白さがあります。

02. デジタルプロモーション部の業務内容について教えてください。

宮下:デジタル領域でのマーケティングを主導しています。具体的な業務としては、SEO(検索エンジン最適化)対策とそれに伴うコラム記事などのコンテンツ制作から、リスティングやSNSなどの広告運用、ウェビナーの開催、ホワイトペーパーの制作、デジタルリスク対策、SNSアカウント運用、ページ制作ディレクションまで、多岐にわたります。「デジタル領域における当社の活動のすべてを担当する組織」と言うのが適切かもしれません。

SEO対策は、検索エンジンの最新アルゴリズムにあわせてWebサイトを最適化する仕事です。その際に求められるのがコンテンツ制作であり、M&Aを検討される方々の気持ちや行動を考え、「いかに見つけてもらいやすくするか」「どんなメッセージが心に響くのか」という視点でコミュニケーションの方法を考えます。一つ一つの文章に正確性が求められ、厳しい社内基準をクリアしながらスピーディーに記事を仕上げるスキルが必要です。

また、広告運用では目的に応じて各種媒体を使い分け、文章や画像などのクリエイティブを試行錯誤しながら最適化を図ります。例えばブランドプロモーション部が企画したイベントの集客を行う際には、参加してほしい方の業種や地域、役職などをもとに、その行動や心理状態に対して細かく仮説を立てながら戦略的に広告を展開しています。

打林くんは入社前からインターンとしてチームに参加し、業務理解も進んでいます。そのため入社後すぐに広告運用を任せられ、高いパフォーマンスを発揮してくれました。現在はライティングのスキルやM&Aの基礎知識を身につけることを目的として、集中的にコンテンツ制作に取り組んでもらっています。

03. デジタルプロモーション部の仕事の面白さはどんなところでしょう?

宮下:自分のアイデアや手がけた施策について、お客様からの反応がダイレクトかつスピーディーに得られる点ですね。

コンテンツ制作においては、記事を公開した直後から検索結果で上位表示されることもあります。また、その記事のどこが見られているのか、読み飛ばされてしまっている箇所はないか、実際にお問い合わせに繋がったコンテンツはどれかなど、ツールを活用して事細かに分析できます。そのようにお客様の反応がつぶさに知れることが、デジタルプロモーションの醍醐味だと思います。

広告も時間単位で広告文やクリエイティブの良し悪しが分かり、すぐに改善につなげることができます。仮説を立て、短期間のうちに検証を繰り返しながら段々と正解に近づけていける。とても面白い仕事ですよ。

04. 打林くんはインターンの時からデジタルプロモーション部に配属されていますね。
今までどのような仕事に携わってきましたか?

打林:インターン時代は、コラム記事制作に携わっていました。業界ごとのM&A事例集や、自分が執筆したいと思う題材をいくつか提案し、その中で採用された「M&Aの歴史」についてのコラムを執筆しました。たくさんの論文や書籍を読み込みとても大変でしたが、提案したことが採用されたということもあり、とてもやりがいを感じました。

宮下:「M&Aの歴史」は、インターンとしてジョインして1ヶ月で書き上げてくれたものです。公開は2018年の9月ですが、いまだに「M&A 歴史」の検索順位で1位を保っています。

記事はこちら↓
日本はM&A先進国だった!?戦前の歴史から紐解く日本のM&A

打林:正式に入社してからは、広告担当として当社で開催するイベントのFacebook広告の制作および運用に携わりました。宮下さんからマンツーマンで広告運用について学び、Web広告周りの実践的な知識を業務を通じて身につけることができました。その後は再びコラムチームに入り、インターン時代よりも専門性の高い内容のコラムを執筆しています。

Q5. 部署の雰囲気はどうですか?

打林:与えられたミッションに対して自分で達成までの道のりを設計して進めていくので、それぞれのメンバーが業務時間を自由に使いつつ、責任感を持って仕事をしています。一方で先輩や上司との距離も近く、仕事上の疑問点などがあればいつでも相談できる環境です。とても学びやすく落ち着いていて、マーケティング戦略本部には独自の雰囲気が醸成されていると感じます。

宮下:もちろんチームで進める仕事もありますが、基本的にはメンバーの一人一人にそれぞれプロジェクトを担当させ、裁量をもって仕事をしてもらうようにしています。自分で考え、提案し、それを実行して実現していく。そして成功体験を積み、どのような場でもパフォーマンスを発揮できるよう自信をつけていってほしいですね。

Q6. 仕事をしていてどんなときに楽しさややりがいを感じますか?

打林:自分の提案したWeb広告の改善案や広告文が、サイト流入や集客などの数値で目に見える成果として現れるときです。

イベント集客のためにWeb広告を運用していたとき、譲受企業様に比べて譲渡企業様の流入が少ないという課題に対して、どのようにアプローチしていくのがよいかを考えました。私はFacebook広告を担当し、顧客に合わせて広告文を変更したり、動画広告を止めて画像広告に注力したりと、選択と集中によって譲渡企業様の集客をもっとも増やすことができました。短い期間で成果を出すことができたので、大きな自信に繋がりましたね。

Q7. 逆に大変だと思うことは何でしょうか?

打林:自分が制作したものがFUNDBOOKのメッセージとして世の中に発信されていくので、責任も大きく常に緊張感があります。広告変更などの判断が遅れると予算を浪費してしまいますし、コラム記事も表現がほんの少し違うだけで、読み手の受け取り方にずれが生じて問題になる可能性もあります。打ち出す施策の訴求性や問題処理に求められるスピードという点では、まだまだ難しさを感じています。

先輩方からいただいたアドバイスは必ずメモをして自分でも積極的に調べ、細かい部分にまで気を配れるようになりたいです。また、知識だけではなく経験にもとづいて判断できることが増やせるよう、たくさんの仕事に触れていきたいと思っています。

Q8. 新卒メンバーの教育体制について教えてください。

宮下:基本的にはOJTで、実際に業務を行いながら経験を積んでもらいます。デジタル領域は日進月歩の世界なので、書籍やネットの情報は常に最新ではありません。座学よりも実務を通じて得られる体感値や成功体験でつけた自信が、個人の成長を加速させると私は考えています。そして、成長のためには自分の頭を働かせること。人に頼ってばかりでは得られるものも多くありません。指導の際には「分からないことがあったら、まずは20分調べ、考えてみる。それでも答えが出なければ上司や先輩に相談しなさい」と伝えています。自分で考える習慣を身につけ、主体性をもって取り組んでほしいですね。

一方、BtoBマーケティングに求められる仕事の領域は広範にわたるので、個人がすべての領域で高い専門性を発揮するのは難しい。そのため、部のメンバーには「自分はこの分野の専門家です」と胸を張って語れるくらい、担当業務のプロフェッショナルになってもらいたいんです。打林くんは広告運用で結果を残してくれました。ここからその分野を極めて、求められるものに対していつでも最適な広告戦略を立てられるようになってくれたら嬉しいです。

Q9. マーケティング戦略本部はどのような人材を歓迎していますか?

宮下:まずはマーケティングに興味があることですね。知識や経験は問いません。目の前の課題に対して自ら仮説を立てて検証を繰り返し、改善していくのが好きな人や、物事の本質を突き詰めて探究したいという人は、マーケティングの仕事に向いているんじゃないでしょうか。

また、個人的には「面倒くさがり」な性格の人がFUNDBOOKのマーケティング組織にフィットすると思っています。入社してすぐに多くの仕事を任せられますので、日々さまざまなタスクが発生します。そんなときにも「面倒くさがり」だからこそ、効率的に仕事を進められるような工夫が生まれる。その結果、分析や改善に時間を使うことができ、新しい仕事を任せてもらえるという好循環になります。「寝る間も惜しんで頑張ります!」という人よりも、短時間で成果に結びつけられる人が評価される組織ですね。

Q10. 最後に就活生に向けて一言お願いします。

宮下:まだ正解のないM&A業界のマーケティングに新たな道を切り開くべく、私たちは日々試行錯誤しながら経験値を貯め、着実に成長を続けています。この初期段階に組織のコアメンバーとして経験を詰むことは、今後のキャリアにも繋がる非常に良い選択になると思います。BtoBマーケティングの人材は慢性的に不足していますから、市場価値の高いスキルを得ることもできるでしょう。

マーケティング戦略本部には多種多様なキャリアを持つメンバーがおり、話し合いの中でこれまでにないアイデアが生まれることも多くあります。毎日が刺激に溢れた、魅力的なチームです。

打林:FUNDBOOKのマーケティング職は業務が多岐にわたるので、さまざまな視点から自分のキャリアプランを描くことができます。入社して間もない頃は多くの壁や疑問にぶつかりましたが、そのたびに先輩方が厳しくも温かくフォローしてくださり、前向きに仕事に取り組むことができました。マーケティングという仕事を通じて極めたいことが明確にあり、貪欲に自らの目標に向かってキャリアを積みたいという方にはとてもいい環境ですので、興味がある方はぜひ話を聞きにきてください。

 

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