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株式会社FUNDBOOK 代表取締役CEO 畑野 幸治 Koji Hatano

大学在学中よりインターネット広告事業を手がけ、2007年4月に株式会社Micro Solutionsを設立して代表取締役に就任。その後、2011年9月には株式会社BuySell Technologiesが現在運営するネット型リユース事業を創業し、2017年9月に保有していた同社の株式を株式会社ミダスキャピタルへ譲渡した。2017年8月、同社で立ち上げたM&A仲介事業をスピンアウトして株式会社FUNDBOOKを設立し、代表取締役CEOに就任。

2019年12月11日、JASDAQに上場している株式会社ぱどの株式72.56%を個人でのTOBによって取得。また、同月18日には上記の株式会社BuySell Technologiesが東証マザーズへの上場を果たしている。2020年2月18日、株式会社ぱどの取締役会長就任。

目指すのは、誇りもって働ける最高のチーム

FUNDBOOKは創業からまだ3年、産声を上げたばかりの会社です。しかし、多様な経験をもつ素晴らしいメンバーが集まってくれたおかげで、私が想像していた以上に力強く成長するチームになってくれました。

多くのM&A仲介会社と異なり、FUNDBOOKにはM&Aの実務を担うアドバイザー以外にも、様々な専門性をもつメンバーが在籍しています。新しい商談開拓やお客様との中長期的な関係構築を行うインサイドセールスチーム、会計や税務、法務などのテクニカル領域をサポートするセールスアナリティクスチーム、あらゆるコミュニケーションを通じてブランドの醸成を行うマーケティングチーム、フラットでクリアなマッチングの実現を目指すプラットフォーム開発チームなど、各部門の一人ひとりが、それぞれプロフェッショナルとしての仕事を極めながらその役割を果たし、FUNDBOOKの理想の実現を目指しています。

企業というのは、個から成り立つチームの結集体です。だからこそ、FUNDBOOKのメンバーには何よりも人を大切にしてほしい。まず、人に尽くすこと、変化に柔軟であること、社会に貢献する心をもって働くこと。「TEAM」「CHANGE」「CONTRIBUTION」というコアバリューを共有し、皆が誇りをもって働ける最高の会社にしていきたいと考えています。

人とテクノロジーの力をかけ合わせ、M&Aの世界を変える

技術大国と呼ばれた日本も今は昔、少子高齢化を背景に国内経済は縮小の一途をたどり、2025年には中小企業の廃業が年間4万件を超える「大廃業時代」を迎えます。確かな技術をもって日本のものづくりを支え、地域の雇用や経済を守ってきた数々の企業が失われる未来が、まもなく訪れようとしています。しかし、M&Aによって一社でも多くの優れた企業を救うことができれば、そうしたマイナスの未来を変えられるかもしれない。私は、現代においてM&Aほど社会的大義のある事業はないと確信しています。

一方で、「身売り」や「ハゲタカ」といったM&Aに対するネガティブなイメージは今なお根強く存在しています。その一因には、悪評だけがメディアに取り上げられ、良縁により幸せになったM&Aの発信がなされてこなかったことが挙げられます。また、実際の取引が行われるエグゼキューションも、アドバイザー個人の経験や力量に成否が左右される属人的なものでした。そのため、M&Aの相手候補が何社あって、そこにどのような形でアプローチしているのかも適切に開示されず、譲受企業の情報は閉ざされたまま、譲渡企業だけ情報を裸にされてしまうという状況が続いてきました。そうした背景から、M&A成立後に仲介会社と訴訟になるケースも少なくありません。このような仲介会社のサポートのあり方を変えねば、日本の経営者様が胸を張ってM&Aを選択できるようにはならないでしょう。

M&Aのポジティブな価値を正しく世に伝えるために、FUNDBOOKはM&A業界の変革に挑戦しています。それぞれ高い専門性を有するチームが縦横に連携し、より効率的に質の高いサービスを提供する分業モデルと、属人性を廃して透明性を高め、公平かつ平等なマッチングを実現するプラットフォーム。人とテクノロジーの力を掛け合わせた従来にないビジネスモデルによって真の「customer success」を追求します。そして、スピード感をもって実績を積み重ね、マーケットへ成功の実例を多く発信することで、M&Aに持たれてきたイメージを変えていくことを目指しています。

子供たちの未来のために、成功を実現する

「日本発であるM&A仲介モデルをグローバルに展開し、世界一のM&A企業にする」。

これは私が公言しているFUNDBOOKの目標です。大言壮語と思われるかもしれません。しかし、目指す理想が壮大であればあるほど、一人ひとりのメンバーにプロフェショナルとしてのより大きな責任や誇りが宿るはず。何よりも、この目標を達成することで、FUNDBOOKを選んでくれたメンバーの選択が正しかったと証明したいのです。

世界の経済や社会構造が目まぐるしく変化し、テクノロジーの高度化・複雑化が進む現代は、自らを進んで変革し、イノベーションによって新たな価値を生み出そうとする者にとっては千載一遇のチャンスです。私たちはこれからも柔軟な発想でこの時代に向き合い、大胆な挑戦を厭わず価値を生み出し続けることによって、さらに大きく飛躍していきます。

M&Aを通じてお客様の成功を実現することが、私たちにとっての成功です。そうして大きな収益と絶えざる雇用を生み出し、それをもって現代社会が抱える課題を解決に導き、この国の経済に貢献します。現代の子供たちの笑顔があふれる明るい未来が、その先にあると信じて。

ビジョンとコアバリューをともにできる仲間を

採用面談を行うとき、私はまずFUNDBOOKが掲げるビジョンやコアバリューの共有を大切にしています。M&Aアドバイザーはハイサラリーで知られる職業ですから、それを理由にこの業界を志す人も少なくありません。しかし、自らの報酬やキャリアだけを追い求める人に、私たちがオファーを出すことはないでしょう。人は利益だけでは動きませんし、私だったらそんな人に会社を任せたくありません。最後に人を突き動かすのは心であり、心は人の言葉や表情ににじみ出ます。まず、自分自身の利を忘れてお客様のため、チームのために誠心誠意尽くす。そのために創意工夫や努力を怠らない人を、私たちは求めています。

また、私はこの会社をただサラリーのために働く場所にするのではなく、それぞれの人生を切り開くステージにしたいと考えています。ですから、FUNDBOOKを卒業して起業する人や次のキャリアにポジティブに挑戦する人は大歓迎です。FUNDBOOKの成功は「customer success」と「employee success」があってこそ実現できるものなので、会社の利のために個人を独占するような文化はありません。若い会社ですからまだまだ未完成なところもありますが、全てのメンバーが満足できるような評価の仕組みや、福利厚生や待遇、成長を体感できるようなイネーブルメント体制や体験の機会、どこの会社よりも働きやすい環境や人間関係を追求していきます。そして、私たちはいつまでもそれを追い求め、ずっと未完成であることでしょう。

そうして多様な知見、異なる視点を持ったメンバーが互いに刺激を与え、事業を通じてダイナミックな成長を実感できる。そんな会社になれば、これ以上に嬉しいことはありません。就職活動を通じて、あなたは必ず自分自身と向き合うはずです。自分は何を果たすために生まれてきたのか?そのために選ぶべき会社は?取り組むべき仕事は?自分への問いかけを続けるなかで、FUNDBOOKのビジョンやコアバリューに共感するところがあるならば、ぜひ私たちに会いにきてください。

心から信頼できる仲間とともに、日本の未来に貢献したい-ーそんな高い志を持ち、チャレンジ精神に溢れる人と出会えることを楽しみにしています。